第3回 財産棚卸をしない遺言書は機能しない 香川県・徳島県の相続実務から見た資産把握の完全手順
香川県17市町および徳島市・鳴門市の相続実務では、遺言書作成後に未把握財産が発見され、

遺言書には「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2つの方法があります。香川県や徳島県で相続・生前対策を考えるなら、それぞれの特徴を理解することが大切です。高松市・丸亀市を中心に、司法書士がやさしく解説します。
目次
1. 遺言書は大きく2種類ある

遺言書には、主に次の2つの形式があります。
名前だけ見ると難しそうに感じるかもしれませんが、かんたんに言うと、
という違いです。それぞれにメリットと注意点があるので、ご自身の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
2. 自筆証書遺言のメリットと注意点

メリット
注意点
保管制度について
2020年から始まった「自筆証書遺言保管制度」を使えば、法務局が原本を預かってくれるので、紛失・改ざんの心配がなくなります。高松市や徳島市にも対応窓口があります。
3. 公正証書遺言のメリットと注意点
メリット
注意点
4. どっちを選べばいい?判断のポイント

どちらが自分に合っているかは、「信頼性」「費用」「秘密性」のバランスで決めるのがおすすめです。

司法書士のアドバイス:
「確実に実現したい想いがある方」や「相続人が複数いる方」、「不動産を持っている方」は、公正証書遺言がおすすめです。
「まずは手軽に始めたい」という方には、自筆証書+保管制度を提案することも多いです。
5. 香川県・徳島県での事例紹介
ケース1:高松市の80代女性
公正証書遺言を作成。「2人の子どもに不動産を分けてほしい」という想いを明確に残し、スムーズに名義変更が完了。争いなく相続が完了しました。
ケース2:徳島市のご夫婦
ご主人が自筆証書遺言を書いたものの、形式ミスにより無効に。奥様が困ってご相談に来られました。結局、複雑な相続手続きをすることになりました。
6. 生前対策コンサルティングのすすめ
遺言書は「書いて終わり」ではありません。家族構成や財産の内容によって、適切な形は変わってきます。
アイリス国際司法書士・行政書士事務所では、生前対策コンサルティングを通じて、遺言書だけでなく以下の点も含めてご提案しています:
香川県全域(高松市・丸亀市ほか)や徳島県(徳島市・鳴門市など)からのご相談にも対応しております。

7. 【無料相談のご案内(CTA)】
生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。
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香川県17市町および徳島市・鳴門市の相続実務では、遺言書作成後に未把握財産が発見され、
遺言書があっても揉めるケースがあります。
原因の多くは「家族会議が行われていないこと」です。
遺言書は高齢になってから作るもの —
この認識が相続手続を困難にしている最大の要因です。
遺言書の必要性は家庭の事情だけで決まるものではありません。
地域の不動産事情、家族構成、人口構造によって相続トラブルの発生パターンは明確に変わります。