香川県の相続手続きで、見落としがちな"落とし穴"に気づいていますか?登記・相続税・遺産分割で後悔しないために、香川県 高松市の司法書士・税理士による無料相談会(毎月第3水曜開催)でプロに相談しましょう。90分対応・完全予約制。

私たちアイリス国際司法書士・行政書士事務所が提案する、『相続だけの絵の具セット』。
相続登記から遺言書、エンディングノートまで。
色は違えど、すべては"家族の未来を描く"ための色たちです。
あなたは、どの色から塗り始めますか?
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相続の「お困りごと」から、解決策を探す。
相続発生後の対策(相続登記)

(相続登記義務化)
(相続放棄)
(遺産承継サポート)
(遺産分割協議シリーズまとめ)
遺産分割協議に関する記事まとめ
遺言書がない場合、必要になってくる遺産分割協議について、期間制限や円満に行うコツ、凍結された預金を遺産分割協議前に引き出す方法など、詳しく解説しております。

相続登記義務化に関する記事まとめ
2024年(令和6年)4月1日にはじまる相続登記義務化について、解説しております。相続があったことを知ってから3年以内の相続登記の義務化については、過去にあった相続も含まれます。また、10万年以下の過料という罰則もありますので、専門家への相談をお勧めいたします。
認知症になる前の対策

(任意後見制度)
(任意後見制度と家族信託の違い)
(家族信託が不要なケース)
(空き家問題について)
空き家問題について
空き家問題について、現状と今後の行政の動きなどを紹介しております。
亡くなる前の生前対策

(遺言書作成)
(死後事務委任契約)
(生前の遺留分対策)
(遺留分シリーズまとめ)
遺留分シリーズまとめ
遺言書等で生前に財産の分配を指定する場合に頭を悩ます遺留分について、その計算方法から生前の対策まで詳しく解説しております。
コミュニケーション優先
安心してお客様に任せていただくために、途中経過も報告し、完了まで親身になってサポート、そして継続的なコミュニケーションを取ることを心がけております。
専門家本人が直接対応
初回相談・面談から登記完了後の書類の返却まで、専門家である司法書士・行政書士が直接行います。県外のお客様も、電話・テレビ電話等にて司法書士が直接対応いたします。
明確で安心の料金設定
無料相談でのヒアリングやお客様のご要望により、お手伝いできる内容を切り分けて見積書を作成しております。「どうしてもできない部分だけ」の見積もりにも対応しております。もちろん、丸ごとお任せのご依頼も受けております。
(第1回)なぜ今「相続登記」が話題なのか?義務化の背景と基本を押さえよう
2024年4月1日から、相続登記が法律で義務化されたことをご存知でしょうか?
「今まで放置していたけど、これってマズいの?」「そもそも登記って何?」と不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
【第2回】他人の物差しで生きない勇気──あなたの「正解」は他人とは違っていい
現代社会では、「正解」があらかじめ決まっているかのような風潮があります。学歴、収入、職業、結婚、マイホーム…。それらを満たしてこそ「成功」と見なされ、そこから外れると「負け組」とラベルを貼られる。しかし本当に、他人と同じ価値観の中で生きなければならないのでしょうか?この記事では、「他人の物差しに縛られて苦しい」と感じている方へ向けて、自分自身の価値観を取り戻すためのヒントをお伝えします。
【第1回】「世の中がおかしい」と思える自分を信じる──違和感は生きる力の証
昨今の日本社会では、政治への不信感、経済格差の拡大、将来の不安など、暗いニュースが続いています。自殺者数や失業者数の増加も深刻な社会課題となっており、もはや「自己責任」と一言で片づけられる時代ではなくなりました。この記事では、「この社会はどこかおかしい」と感じている方に向けて、その違和感こそが健全な感性であり、生きる力の根源であるという視点から、希望を持って生きていくための第一歩を探っていきます。
【第5回】空き家問題の本質――「相続されない家」が増え続ける社会
日本各地で深刻化する「空き家問題」。その背景には、バブル期に建てられた住宅が相続されず、取り残されている現実があります。本記事では、相続と空き家問題の関係性を歴史的視点から読み解きます。
【第4回】資産の価値は目減りし、ローンは残る――バブル崩壊の傷痕
バブル期に高値で購入された不動産は、バブル崩壊後に大きく値を下げ、多くの家庭が「資産の目減り」と「借金の残債」というダブルパンチを受けました。この記事では、不動産資産の幻想が崩れた現実を見ていきます。
【第3回】バブル期の持ち家信仰と個人債務の拡大
1980年代後半、日本は未曾有の好景気「バブル経済」に突入し、人々の間には「持ち家こそが成功の証」という信仰が広がりました。この背景には、土地神話や住宅ローンの普及、税制優遇などがありましたが、無理なローンを組んで購入した住宅は、後に多くの家庭に経済的負担を残す結果となりました。本記事では、バブル期の持ち家信仰がいかにして個人債務を拡大させ、現在の相続や空き家問題の伏線となったのかを掘り下げます。
【第2回】農地改革・財閥解体と財産分散の加速
戦後の日本社会において、財産のあり方は劇的に変化しました。GHQの主導による農地改革や財閥解体は、富の集中を排し、個々人への分散を意図した施策でしたが、その結果として、かつての地主層や資産家層は急速に衰退していきました。本記事では、これらの政策がもたらした財産構造の変化と、現代の相続問題への影響について掘り下げます。
解決事例
登記手続きは「点」だけど、人との関係は「線」や「面」にもなる──相続業務から見えてきたこと
こんにちは。アイリス国際司法書士・行政書士事務所の橋本大輔です。
36:突然亡くなった結婚前の夫のNISA口座の調査
先日、ご相談で、結婚間近の男性が、婚約者にデジタル資産をあげたいと言っていたので、亡くなった男性のご両親から、その調査方法についての問い合わせがありました。
35:固定資産税評価証明書について
相談者の方から相続登記のご依頼があり、被相続人の不動産を特定するために「固定資産材評価証明書」の取得をお願いいたしました。被相続人は、生前離婚歴があり、離婚の際、財産分与を受けていました。しかし、ずいぶん前に亡くなっており、登記簿上の名義人の住所と、被相続人の最後の住所地が同じでしたので、住民票の除票の写しもしくは戸籍の附票の取得をお願いいたしました。
34:行政区画の変更で地番が変わらず住所が変わった
生前贈与のために相談に来られた方で、登記簿を確認すると「平成の大合併」で、地番の変更はありませんが、平成18年に○〇郡から○〇市に編入されていましたが、登記簿を確認すると平成18年以前に、相続登記がされていて、そのために旧住所で登記がされている状態でした。
遺言書で未来を守る~はじめての相続対策講座
【第5回】遺言書があることで、こんなに変わる!実例で学ぶ“残された人の安心”
「遺言書なんて、うちには関係ない」と思っていませんか?実際には、遺言書の有無で相続手続きの手間や家族間のトラブルの発生率は大きく異なります。本記事では、遺言書があったケースとなかったケースの比較を通して、"遺された人の安心"につながる具体的な効果をご紹介します。
【第4回】どの方式を選ぶ?自筆証書遺言と公正証書遺言、それぞれの特徴と落とし穴
遺言書には主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2つの方式があります。どちらを選べば良いか悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、それぞれの作成方法・メリット・デメリット・注意点を比較し、自分に合った遺言の形式を選ぶための判断材料を提供します。
【第3回】財産の“棚卸し”をしよう──遺言書に書くべきもの・書かない方がいいもの
遺言書を作成するうえで最も重要なのが、財産の内容を正確に把握することです。不動産や預貯金だけでなく、相続トラブルの原因となる「意外な財産」も棚卸しが必要です。この記事では、書くべき財産と書かない方がいいケース、注意点を具体例とともに解説します。
【第2回】遺言書を作る前に──“自分らしい”最期を考える準備ステップ
「遺言書を作ろう」と思ったとき、何から始めればよいのでしょうか。実は、いきなり文案を考えるよりも大切なのは、"自分らしい"最期のあり方を見つめることです。本記事ではエンディングノートの活用や心の整理、セミナー参加のすすめなど、遺言作成のための準備ステップをご紹介します。
【第1回】こんなときに必要になる!?遺言書が“争続”を防ぐ5つのケース
「遺言書なんてまだ早い」と思っていませんか?実際には、遺言書がなかったことで相続争い="争続"に発展するケースが多数あります。特に相続人の関係が複雑な場合や、不動産の名義変更に必要な協議がまとまらないといった問題も。香川県高松市の司法書士が実例をもとにご紹介します。
【第5回】終活の第一歩!香川県で安心の遺言書を作るために今できること
終活の第一歩として、多くの方が関心を寄せる「遺言書の作成」。香川県で遺言を準備したい方に向けて、法的に有効な書き方から、公正証書遺言の手続き、そして専門家に相談するメリットまで、実例を交えてわかりやすく解説します。**司法書士による無料相談(予約制)**も受付中。相続税が気になる方には、**税理士との無料相談会(毎月第3水曜)**のご案内もあります。
【第4回】司法書士・行政書士に相談するメリットとは?遺言書作成の専門サポート
遺言書を自分だけで作成するのは不安、そんな方は司法書士・行政書士に相談することで法的リスクを減らし、確実な内容に仕上げることができます。香川県高松市では、無料相談(予約制)を随時受付中。土日祝のご希望にも可能な限り対応。相続税が気になる方には税理士との無料相談会もご案内しています。
【第3回】公正証書遺言を選ぶ理由と高松市の公証役場の利用方法を解説【香川県の司法書士が解説】
公正証書遺言は、法的に最も確実性が高く、相続トラブルを防ぐ有効な手段です。香川県高松市で遺言作成を検討中の方は、司法書士・行政書士による**無料相談(予約制)**をご利用ください。相続税の不安にも対応可能です。お気軽にお電話またはフォームからお問い合わせを。

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