第3回 財産棚卸をしない遺言書は機能しない 香川県・徳島県の相続実務から見た資産把握の完全手順
香川県17市町および徳島市・鳴門市の相続実務では、遺言書作成後に未把握財産が発見され、

日本司法書士会連合会が、令和6年4月1日に施行される相続登記の申請義務化に向け、相続登記手続を必要としている方が司法書士を容易に検索できる環境を整備することを目的として、相続登記に関するウェブサイト「しほサーチ」を開設されました。相続登記義務化に備え、より司法書士へのアクセスがしやすくなればと思い、この「しほサーチ」について解説いたします。
目次
1.「しほサーチ」とは
2.「しほサーチ」のアクセス方法
3.「しほサーチ」の内容について
4.まとめ
1.「しほサーチ」とは
日本司法書士会連合会が、令和6年4月1日に施行される相続登記の申請義務化に向け、相続登記手続を必要としている方が司法書士を容易に検索できる環境を整備することを目的として、相続登記に関するウェブサイト「しほサーチ」を開設されました。

2.「しほサーチ」のアクセス方法
インターネットを使った環境で、パソコン・スマホから以下のURL(ホームページを開くための文字列)
https://souzoku.shiho-shoshi.or.jp/lp
上記、リンク先をクリックすることで「しほサービス」にアクセスることができます。
※サービス提供開始は、「令和5年12月25日正午」です。

3.「しほサーチ」の内容について
執筆時点(令和5年12月24日)では、「しほサーチ」で提供されるサービスの内容として、
①相続登記申請義務化に関する情報
➁司法書士検索機能
※日司連業務及び財務等の情報公開に関する規則第6条に基づく司法書士会員情報等を掲載
③相続登記等に関する記事
※順次掲載予定
4.まとめ
令和6年4月1日から始まる「相続登記義務化」に向けて、相続登記を必要としている方向けに、司法書士を検索するサービス「しほサーチ」を提供することになりました。対象者は、相続で専門家の相談が必要な方全てです。ぜひ、ご活用ください。

香川県17市町および徳島市・鳴門市の相続実務では、遺言書作成後に未把握財産が発見され、
まんのう町のように高齢化が進み、若年層が減少している地域では、
相続対策は「認知症対策」と同時に設計しなければ機能しません。
相続登記義務化により、「知らなかった」では済まされない時代になりました。
固定資産税の明細に知らない名前が記載されていたら、それは"登記未了"のサインかもしれません。放置すれば相続人が増え続け、将来の手続きは極端に困難になります。本記事では、放置リスクと具体的な調査手順を、実例を交えて解説します。
生前対策は「早すぎる」ことはあっても、「遅すぎる」と取り返しがつきません。
認知症による財産凍結も、相続時のトラブルも、元気なうちにしか防ぐことはできないからです。