平日9時~18時 土10時~15時 時間外対応可能

【徳島市・鳴門市対応】不動産の名義変更が義務に — 実務で困らない手続きと相談の流れ

2025年12月14日

相続登記は2024年4月1日から義務化され、期限を過ぎると過料が科される可能性があります。「何から始めればいいのか分からない」「書類がそろうか不安」という声も多く聞かれます。本記事では、徳島市・鳴門市で相続登記を進める方に向けて、今すぐ確認すべきポイントと実務の流れ、司法書士に相談する際の準備を実務目線で整理しました。

目次

  1. 今すぐ確認する3つのポイント
  2. 相続登記が義務化された理由と注意点
  3. 必要書類リスト(初心者向け)
  4. 自分で行う相続登記の手順【7ステップ】
  5. 司法書士に依頼する場合の流れ
  6. 費用の目安と考え方
  7. よくある質問(FAQ)
  8. まとめ|迷ったら早めに専門家へ

相談予約・無料相談のご案内


1. 今すぐ確認する3つのポイント

相続登記でまず確認すべきことは、次の3点です。

  • 期限:相続を知った日から3年以内か
  • 戸籍:被相続人の出生から死亡までの戸籍が集められるか
  • 不動産目録:名義変更が必要な不動産を把握できているか

この3つが整理できていないと、手続きは前に進みません。

2. 相続登記が義務化された理由と注意点

相続登記が義務化された背景には、所有者不明土地の増加があります。
徳島市・鳴門市でも、相続後に名義変更されない土地や建物が問題となっています。

注意点として特に重要なのは、

  • 昔の相続も対象になる
  • 「忙しい」「話し合い中」は原則理由にならない
  • 放置すると過料の可能性がある

という点です。

3. 必要書類リスト(初心者向け)

相続登記で一般的に必要となる書類は以下のとおりです。

  • 被相続人の戸籍(出生〜死亡まで)
  • 相続人全員の戸籍
  • 相続関係説明図
  • 固定資産評価証明書
  • 登記原因証明情報
  • 相続人全員の印鑑証明書

※遺言書がある場合や相続人が多い場合は、追加書類が必要になります。

4. 自分で行う相続登記の手順【7ステップ】

相続登記を自分で行う場合、基本的な流れは次のとおりです。

  1. 被相続人の死亡日を確認
  2. 戸籍を集める(本籍地ごとに請求)
  3. 相続関係説明図を作成
  4. 不動産の固定資産評価証明書を取得
  5. 登記申請書・登記原因証明情報を作成
  6. 法務局へ申請(窓口・郵送)
  7. 登記完了後、登記事項証明書を確認

途中で書類不備があると、再提出になることも少なくありません。

5. 司法書士に依頼する場合の流れ

司法書士に依頼する場合は、次のような流れになります。

  • 初回相談(状況確認)
  • 必要書類の案内
  • 戸籍収集・書類作成
  • 法務局への申請
  • 登記完了の報告

「何度も役所に行けない」「相続関係が複雑」という方には、大きなメリットがあります。

6. 費用の目安と考え方

相続登記には次の費用がかかります。

  • 登録免許税:固定資産評価額 × 0.4%
  • 司法書士報酬:手続き内容・不動産数・相続人の数により異なる

費用を抑えたい場合でも、「期限に間に合わない」「書類が揃わない」状況は避けるべきです。

7. よくある質問(FAQ)

Q:相続登記は必ずしないといけませんか?
A:はい。2024年4月1日以降は法律上の義務です。

Q:相続人が遠方に住んでいますが大丈夫ですか?
A:郵送や委任状を活用すれば対応可能です。

Q:費用が心配です。相談だけでも可能ですか?
A:はい。状況を整理するだけの相談も可能です。


8. まとめ|迷ったら早めに専門家へ

相続登記は「後でやろう」と思っているうちに、手続きが複雑になることが多い分野です。
特に義務化後は、期限管理が重要になります。


相談予約・無料相談のご案内

生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。

📞 電話予約:087-873-2653

🌐 お問い合わせフォームはこちら

📆 土日祝も可能な限り対応いたします。

また、相続税対策・登記相談も含めた無料相談会も開催中です。

・第3水曜開催:087-813-8686(要予約)

・詳細はこちら:相談会ページへ

香川県外にお住まいの方も、オンライン・Zoomでのご相談が可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

相続登記義務化